飲食店様へ

生ごみ回収
定期回収
催し物後の回収
缶や瓶も同時回収

発泡スチロール回収
ダンボール回収
立て看板などの装飾品
廃棄油の回収

飲食点は廃棄物がつきものです。飲食店から排出される生ごみは家庭ごみで捨てることが禁止されています。
長く置いておくと嫌な臭い、害虫の発生、猫やカラスからの被害などいいことがありません。どうやって頼んだらいいのか、相場がいくらかわからないなどのご相談も喜んでお受けしています！
決まった時間の定期回収、夜間の時間指定、大量のゴミの回収でも全て対応しています。
お気軽にお問合せください。

私たちは、廃棄物を回収するだけでが仕事ではありません。
お電話を受けてからのご相談、提案、お見積り、搬出、回収、分別、リサイクル、中間処理まで一式のことを自社で行っています。一貫することでズレが生じることも少なく、最低限のコストで作業ができます。

「これ全て捨ててください」というご依頼がほとんどですが、私たちはその中から貴重品はもちろん、リサイクルできるものを見極めてその分を作業費から値引きしています。

徹底的な分別とリサイクル、また自社の中間処理場での中間処理を行うことで最終処理の埋め立てに極力いってしまわないよう日々全員が努力しています。些細なところから手を抜かないよう心がけています。

ご依頼者
うどん屋さん

ご依頼内容
調理時のかすや残飯の廃棄を週○で定期的に回収しています。

賞味期限の切れた生のうどん麺を袋ごと回収します。
トッピングで揚げ物がつきものなので、毎回油かすも回収します。
全ての積込が終わると、ゴミ箱を片付けて次の回収場所へと向かいます。

生ごみが多く、揚げ物の油が袋の下に溜まり漏れてしまうこともあるのでゴミ庫や搬出時に駐車場などの設備を汚してしまうことのないようにペールを設置しています。
飲食店様は、なるべく混雑する時間帯を避けて、ご飯時には極力店内に入らないように心がけています。

作業人数
１名
作業時間
15分

ご依頼者
ピザ屋さん

ご依頼内容
このピザ屋さんチェーンは、多摩地区にある数店舗は通常回収で回っています。
３～４年に一度、その多摩地区の店舗含め通常回収できない都内も、この時は産廃なので一斉に回収依頼が入ります。今回は、本店含め11店舗の回収を行いました。

遠藤商会（小平市）→小金井市→三鷹市→杉並区→中野区→練馬区→東久留米市→東大和市

約一年分の大量の粗大ごみがゴミ庫に積まれています。現地でお見積りをした営業担当に確認を取り、間違いのないように。
紙、粗大と色々ありますが基本的に分けてくれているのでとても回収が楽でした。
台車に載せて運び出します。

こちらの店舗も種別にまとめてくれており回収はとてもスムーズでした。
回収後には現場を確認していただき、伝票にサインをいただいて完了です。

こちらの店舗様も回収品をとてもわかり易く出していただいていました。

椅子や立て看板、古紙、不要になった秤など、溜まった産業廃棄物を一気に回収しました。

他8店舗一日で全てまわり、溜められていた産業廃棄物を回収していきました。

ピザ屋さんのチェーン店の回収でした。一日で広域の11店舗をまわる必要があったため、ミスや戻り作業のないよう、ひとつひとつ確認を取りながら確実に作業していきました。
中には数年分の粗大ごみを溜めている店舗もあり、見違える程にきれいになった倉庫をご確認頂いた時はとても喜んでいただけました。

作業人数
１名
作業時間
４時間

まるごと捨てれそうなゴミに見えても、マッチ・ライター・カセットボンベ・スプレー缶類・電池」などは火災の危険性がある為に、絶対に分別は怠れません。
その他にも、お客様にはゴミにしか見えなくても価値のある物、リサイクルとして生まれ変われるものなど私たちには資源に見える物がたくさんあります。ゴミとして捨てるのは簡単ですが、私たちの判断ひとつで左右されるので一切怠らず、全員が責任を持って作業にあたっています。

ゴミを捨てるにはお金がかかる時代となってきました。
しかし、私達の考え方は違います。

廃棄物をゴミと思ってしまうから、処分費というお金がかかっているのです。
しっかりとした分別をして頂ければ再資源になる可能性が高くなるため、
お客様の負担する費用の圧縮や再資源が増えるためゴミ問題も解消されていきます。
また中には使えるものもありますので、必要とされる方へリサイクル化することも可能です。ゴミの処分費は極力少ないほうがいいですよね。
次に物を買う時にも気持ちよく買い物ができます。
また、ゴミを出してもリサイクル率が高ければ罪悪感も消えていきます。
そのためには、しっかりと正しく分別をすることが重要になります。
分別が大変だという場合は、私達のドライバーが一緒に喜んで対応させて頂いてます。方法がわからない、場所がないなどの場合は、一緒に考えて知恵を絞り対応してます。

ゴミを資源に変えるためにはお互いの協力が必要です。
そのお互いの協力があってからこそ、処分費が安くなり、地球環境も良くなる。
遠藤商会はその分お客様に還元しています。