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- 病院・施設のごみ回収
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- 福祉住環境整理
限られた時間内での回収のご依頼も手早く的確に作業致します。
病院の回収作業では、患者さんと同じ駐車場に入り、限られた時間内で回収作業をします。
パーキングが狭い箇所も多いので、スピーディで的確な作業が求められます。
職員様だけでの作業には限界がありますので、そういった時こそ、遠藤商会にお任せください!
遠藤商会では、そういった作業時間の限られた廃棄物処理のお悩みでも、まるごと引き受けます!
大量の廃棄物でも、コピー機ひとつでも、もうゴミで悩む必要はありません。
解決できますので一度ご相談ください。
ご依頼内容の大小に関わらず、お役に立てることは
お断りせずお受けしていきたいと考えております。
お一人暮らしの方の「一人では重くて・・・」というお願い、
企業様からの大きな現場のご依頼、それぞれに適した体制を整えて、
解決するためにいつでも駆けつけます。
小児専用病院様からごみ回収のご依頼をいただきました。
病院でのごみ回収は、時間やスペースに制約がありますが、ゴミの分別、
仕訳をしっかりされていて、とても作業がはかどりました。
従業員用のパーキングに停めて回収をするのですが、一番出入りのある11:30~13:00に
回収して欲しいとのご要望があり、この時間帯さえ守ればとても楽に作業ができます。
小児病院のパーキングが時間を制限する理由は、パーキングが一方通行なためです。
従業員さんがでるときでさえ、声を掛け合い、譲り合っているということですので、時間帯
だけは死守しなくてはいけません。
またごみ回収に関しては、オムツが多くありますので、袋の数を数える事を
忘れないようにしています。袋数を数える際には、請求額に直結するので真剣に
数えています。月曜日はいつもより多く、だいたい1t弱のオムツを回収します。
一袋あたり4~5kgなので、正しい計算の元、適切な請求額を心がけています。
ゴミだと思っていても、実は資源になりうる価値のあるもの、
リサイクルできるものが、私たちの目で見ればたくさんあります。
ゴミとして捨ててしまうのは簡単ですが、私たちの目で判断し、
徹底して分別することで、そういった資源を見逃しません。
一切怠らず、全員が責任を持って分別作業にあたっています。
ゴミを捨てるにはお金がかかる時代となってきました。
しかし、私達の考え方は違います。
廃棄物をゴミと思ってしまうから、処分費というお金がかかっているのです。
しっかりとした分別をして頂ければ再資源になる可能性が高くなるため、
お客様の負担する費用の圧縮や再資源が増えるためゴミ問題も解消されていきます。
また中には使えるものもありますので、必要とされる方へリサイクル化することも可能です。ゴミの処分費は極力少ないほうがいいですよね。
次に物を買う時にも気持ちよく買い物ができます。
また、ゴミを出してもリサイクル率が高ければ罪悪感も消えていきます。
そのためには、しっかりと正しく分別をすることが重要になります。
分別が大変だという場合は、私達のドライバーが一緒に喜んで対応させて頂いてます。方法がわからない、場所がないなどの場合は、一緒に考えて知恵を絞り対応してます。
ゴミを資源に変えるためにはお互いの協力が必要です。
そのお互いの協力があってからこそ、処分費が安くなり、地球環境も良くなる。
遠藤商会はその分お客様に還元しています。