開催が間近に迫った東京2020オリンピック。今大会からは5つの新競技が採用され、33競技が実施されます。
その中でも自転車競技は「ロード」「トラック」「マウンテンバイク」「BMXレーシング」「BMXフリースタイル」と5競技に分かれています。
東京2020オリンピックの7月24.25.27.28日実施の自転車競技の一つ「ロードレース」において、ごみの回収を当社、遠藤商会が行うこととなりました!
そこで今回は、「ロードレース」について取り上げたいと思います。
“ロードレース”とは?
ロードレースとは、舗装路を使って行われる自転車レースのこと。
一見すると個人競技にも見えますが、実際には各チームがエースを勝たせるために他の選手がアシスト役となり戦術を駆使する団体競技です。
有名な大会だと「ツール・ド・フランス」がありますが、東京2020大会の自転車ロードレースは、ツール・ド・フランスのクイーンステージと呼ばれる最難関ステージとなる山岳コースを切り出したようなコースになっています。
ロードレースの選手は東京都の武蔵野の森公園をスタートし、神奈川県、山梨県を巡り、ゴールとなる静岡県小山町の富士スピードウェイを目指します。
女子ロードレース:2021年7月25日(日曜日)13:00~17:35
女子・男子ロードレース:2021年7月28日(水曜日)11:30~17:40
ロードレース観戦のマナー
ロードレースでは集団から飛び出して、先行する「逃げ」という1名、もしくは複数人のグループが生まれます、多くのレースで逃げる選手と、メインとなる集団という構図でレースが展開。
風圧に耐えながら「逃げ切り」を狙う選手が全力で走る姿や、逃げる選手を追うメイン集団の激しい競り合いも迫力十分で、観戦の見どころでもあります。
楽しく観戦するためにも、マナーを守ってレースの応援をするようにしましょう。
①身を乗り出したり、コースに入らない
この競技では、時速60km以上のスピードで走行することもあり、その速さは観客の想像以上。
コース内に立ち入ったり、選手に近づこうとする行為は選手、観客にとって大変危険なことです。
②コーナーのイン側での応援は避ける
最短距離を走行するために、コーナーのイン(内側)ギリギリを通ることも。
コーナーでは必ずアウト側で応援するようにしましょう。
③応援グッズはコースに入れない
応援グッズやカメラがコース内に入らないようにしましょう。
選手がぶつかったり、避けたりすることで、落車や接触の危険があります。
④下に物を置かない
下に物を置いておくと、集団が通った時の風圧で飛ばされ、コース内に入ってしまうおそれが。
落車の原因にも繋がりますので、ペットボトルや空き缶などを下に置くのはやめましょう。
⑤関係車両に注意する
レース中は審判者やチームカーなど、多数の関係車両が通過します。
選手ももちろん、関係車両もかなりのスピードで走行しますので、十分に注意しましょう。
東京2020ロードレースコースは?

コースは、男女ともに武蔵野の森公園をスタート会場とし、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県内を通り、富士スピードウェイでゴールします。
コース総距離は、パレード走行区間10kmを含む男子約244km、女子約147km、獲得標高は男子約4,865m、女子約2,692mと、ハードなコース設定となっています。
スタート後10kmのパレードののち、稲城市、多摩市、八王子市を通って神奈川県へ入ります。
相模原市、山北町を経て山梨県内に入ると、山間を走る「道志みち」から山岳区間に突入。
山中湖の西側を回って南下し、富士山スカイラインへ。
ここでコース最高点となる標高1451mの「富士山麓」山岳ポイントを通過します。
下り後は富士スピードウェイと周辺道路で構成された周回コースを2周し、コースを出て最大斜度20%の三国峠を登ります。
その後、山中湖の東側を回って籠坂峠をダウンヒルし、富士スピードウェイに戻ってゴール。女子は富士山麓と三国峠を除いたコースとなり、山中湖から籠坂峠を下って富士スピードウェイにフィニッシュとなります。
交通規制・観戦自粛情報
2021年7月24日(土)、25日(日)に東京2020オリンピック自転車競技ロードレース開催に伴い、武蔵野の森公園(東京都調布市)から富士スピードウェイ(静岡県小山町)にかけて交通規制が行われます。
大会コースはもちろん、周辺道路も混雑等の可能性があります。
大会コース近隣に予定がある方は、時間に余裕を持って行動しましょう。
なお、東京五輪の自転車ロードレースは、東京2020組織委員会が沿道での観戦についてコースとなる1都3県全ての沿道で「観戦自粛」を呼びかけています。
インターネット配信でライブ中継されますので、ご自宅で観戦・応援するようにしましょう。
東京2020オリンピック・ロードレースのゴミ回収は遠藤商会!
東京2020オリンピック「ロードレース」において、ごみの回収を当社、遠藤商会が行います。
どの競技でも観戦中に出たごみは、近くに設置されたごみ箱に捨てたり、持ち帰るようにしましょう。
その場に放置したり、ポイ捨てしたり、コース内に投げ入れるなんてことはもってのほかです。
排出したごみは責任を持ってしっかりと処分することが、自分も周りも楽しく観戦できることにつながります。
なお、ロードレースのスタート地点である武蔵野の森公園への入場を禁止することが7月9日に東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長から発表がありました。また、沿道での観戦の自粛も発表されました。
観戦される際はしっかりと感染対策を行い、マナーを守りながら応援しましょう。
コースが1都3県に渡っているロードレース競技。
ゴミを回収するには各都道府県の許可が必要ですが、遠藤商会は「東京」「神奈川」「静岡」の許可を持ち、グループ会社が「山梨」の許可を持つため、レースが行われる地域全てでゴミ回収を手配することができます。
株式会社 遠藤商会について
株式会社 遠藤商会は1970年創業以来、廃棄物業務一筋にお客様のご要望にお応えしております。
一般・産業廃棄物の収集運搬から解体工事や清掃クリーニングなど、お客様の声を受けて多様なサービスを生み出し、また人員80名・車輌60台の体制を整え即日対応といった柔軟かつ迅速に応じてきました。
予算・期日など細かいご要望にもお応えし、行政機関や一般の企業様にご満足いただいた結果、世界が注目するオリンピックに携わることにつながりました!
沿道での応援観戦は自粛となっており、観客からのゴミは少ないと思われますが、運営時や準備時で大勢の関係者・スタッフから廃棄物が出てくることでしょう。そうしたごみは、責任を持って弊社が回収いたします。

【参考サイト】



