寒さも増して、年末にだんだんと近づいてきた今日この頃。新年も待ち遠しく感じられます。
もしくは今世界を震撼させているコロナ禍の影響で、残念なことに今年いっぱいで閉店が決まっている…ということもあるでしょう。
改装や移転、閉店、リノベーションとなると内装解体工事が必要となってきます。貸テナントを返す場合だと、現状回復工事やスケルトン工事などを行わなければならないことも。その際は清掃や除菌作業も必要なこともあり、解体工事は基本的には業者に依頼することになるでしょう。
なお、 内装解体の作業を行うと出てくる、はがした壁紙・床材や木材といった解体ゴミは、産業廃棄物に分類されますので、特定の業者に回収してもらいます。不要になった机や椅子などの備品も回収業者かリサイクル業者に依頼して処分することになります。
回収業者や解体業者それぞれ手配したり、リフォーム工事等自分で行った後の後片付けが手間だったり、解体する場所に残置物があると解体してもらえなかったり…、そうした面倒ごとは遠藤商会ならすべて解決します! 遠藤商会では回収業者、解体業者と別々に連絡する必要がなく、片付けから解体作業完了までまとめて作業可能!作業全体を見通して不要な工程を省いた効率的な作業内容もご提案できます。
「解体後の廃棄物の回収のみお願いしたい」などの工程の一部だけのご依頼もOK。作業に伴うさまざまな気になることにも、親身になってお答えしますので、ご依頼いただいた方には安心して作業を受けていただけています。